もしかしてブラック企業!?ブラック企業の特徴・あるある厳選6選

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「私が勤めている会社、もしかしたらブラック企業なんじゃないかな・・・?他の企業に務めたことがないから詳しくは分からないけど・・・。」
「僕は中小企業に勤務しているから、残業代が出ないのは仕方ないよね・・・?」

こんな不安を抱えている人は多いんじゃないでしょうか?

実際、自分が勤めている会社以外に比較するのは難しいでしょう。
このサイトでは、ブラック企業の特徴やあるあるを紹介しています。
「私の会社に当てはまる項目が多い!!」となったら、それはブラック企業の可能性が大きいと言えます。

今回は6つのカテゴリーに分けて紹介します。
自分の会社がブラック企業の特徴に当てはまっていないか確認してみましょう!

目次

ブラック1-労働時間

ブラック企業の特徴の1つ目は、労働時間です。
簡単に言うと、労働時間が長過ぎないか?ということです。

労働基準法では、

使用者は、一週間の各日については、労働者に、休憩時間を除き一日について八時間を超えて、労働させてはならない。
使用者は、労働者に、休憩時間を除き一週間について四十時間を超えて、労働させてはならない。

労働基準法

このように定められています。

また、36(サブロク)協定では、時間外労働時間の基準が定められています。

時間外労働の上限(「限度時間」)は、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければこれを超えることはできません。
臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、年720時間、複数月平均80時間以内(休日労働を含む)、月100時間未満(休日労働を含む)を超えることはできません。
また、月45時間を超えることができるのは、年間6か月までです。

厚生労働省

つまり、
 ・月45時間を超える残業が日常的に発生している
 ・休憩時間にも仕事をしている
 ・休みを貰えない(もしくは休みにくい)
 ・勤怠管理がされていない

上記に当てはまる場合、ブラック企業の可能性があります。
これは典型的にブラック企業あるあるだと言えるでしょう。

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ブラック2-給与

生活していく上で、会社からもらう給料は大事です。
「頑張って働いても生活が良くならない・・・」というパターンも、ブラック企業で働いている可能性があります。

例えば、
 ・残業しても残業代が支払われない
 ・最低賃金以下の給料で働いている
 ・給与明細によくわからない項目で天引きされている

などなど。

ブラック企業は、従業員よりも会社(経営者)を優先に考えています。
従業員に還元するよりも、会社の利益を最優先にしているのです。

「従業員は使い捨て」というのがブラック企業あるあるなので、上記項目に当てはまる場合は要注意です!

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ブラック3-社風

威圧する男性と怯える人

社風にもブラック企業の特徴が現れます。

基本的には「やる気と根性」みたいな精神論が重視されていることが多いでしょう。
やる気があればできる根性で何とかしろ、みたいな。

また、上下関係に厳しいという特徴もあります。
上司や社長に意見しようものなら、自分の評価が不利になる、など。

パワハラ・セクハラなどのハラスメントが横行している会社もブラックの特徴です。
コンプライアンスに欠ける様子が見られたら、ブラック企業に該当するかもしれませんね。

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ブラック4-社長

横柄な態度の社長と屈する従業員の様子

・社長が絶対的なカリスマ的存在
・社長が絶対的な権力を持っており、反抗は許されない

経営者がこのようなタイプの場合、職場はブラックな環境へと変わってしまうことが多いです。

社長がいくら「従業員のため」と口で言っていても、高圧的な態度が言動や行動に出てきます。
従業員は委縮して、働きにくさを感じてしまうでしょう。

組織のトップが会社の雰囲気などを作っています。
なので、社長はじめ経営層の存在は良くも悪くも大きいと言えるでしょう。

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ブラック5-退職時

ブラック企業に勤務している場合、退職の際には特に注意が必要です。
極端な例かもしれませんが、ブラック企業を退職する時に
 ・損害賠償請求をされた
 ・有給休暇を使わせてもらえなかった
 ・残業代を支払ってもらえなかった
 ・もらえるはずの賞与が出なかった
 ・退職日を強制的に変更させられた
 ・脅迫まがいの言動を吐き捨てられた

このような会社も現実に存在します。
(実際、僕が退職する時に合った内容です!!)

退職交渉の際には録音するなどして、証拠を残すようにしておきましょう。

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ブラック6-求人

ブラック企業というのは、常に人手不足に陥っています。
人がすぐに辞めていく、ベテラン社員や中堅社員がいないことが多く、従業員の教育も難しいのが現実です。
新入社員が入ってもすぐに辞めてしまう、そんな状況が続いていることが特徴です。

なので、求人は常に募集しています。
転職サイトやハローワークなどにずっと掲載されている会社はブラック企業の可能性があります。

また、よく言われているのは、
・アットホームな職場です
・未経験歓迎
・相場よりも大幅に高い給与水準

これらはブラック企業の求人あるあると言われていますね。

どうしても気になる求人がある場合は、長期的に求人募集している理由などを確認しておいた方が良いかもしれません。

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まとめ

ブラック企業あるある、特徴について6つ紹介してきました。
いかがでしたか?

この6つは、あくまでも特徴の大きなカテゴリに過ぎません。
各項目の詳細については、それぞれリンク先で説明をしています。
気になった方はぜひ確認してみて下さい。
僕が実際に体験した内容も「実現するブラック企業の例」として紹介しています。

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